台湾の玉山主峰に登ってきました。
日本百名山が終了したのでどこか一度海外の高山を登ってみたかったのですが、日本にはない高さ4000m級の山でちょうどいいと考えていた台湾最高峰の玉山主峰がすでにシーズン終了近いためか12月22日のみ宿の宿泊抽選に参加できるようになっており、klookの現地ツアーも12/22のみ申し込み抽選できる募集が出ていたので、こちらでガイド付きツアーに参加しました。
1月からはシーズンオフの冬季になるため、玉山主峰へのツアーはありません。
また春になれば出ると思います。
申し込み時に抽選に外れた場合、ツアー申し込み自体がキャンセルになるという注意書き付きになります。
すでに冬季扱いになるため、外国人優先枠は1日あたり19人しかありません。
この枠は早期に外国人が申し込み、抽選参加ができる権利というだけで、すでに台湾人も申し込みできる期日に入っているため、外国人だからといって優先される訳ではありません。
そのため純粋に全体での抽選となります。
今年だけで3回申し込んで外れっぱなしというヤマップのログも見ており、当選した人の記述がほぼありません。
当選発表がある日を過ぎても抽選結果の連絡がなかったため、こちらから業者に確認して当選している事が分かりました。
後でガイドに聞いたのですが登山歴からも判断され、無理そうな人は当選しない忖度抽選との事でした。
こちらから急いで当選結果を確認した理由は、エアーとホテルを予約する必要があったためです。
閑散期だったのでエアー、ホテル共に取れたので良かったです。
年末年始など繁忙期なら、仮に当選していても飛行機が特に危なかったと思います。
結論から言うと、このツアー会社で玉山主峰に登るのはおすすめしません。
箇条書きで備忘録として残したいと思います。
<ツアーのメリット>
- 抽選手続き、宿の手配などすべてお任せできる。
- 抽選申し込み時に登山経験を確認されるが、この内容を抽選する事業者(国営?)に通知させる事ができ、登山経験不足による除外を避けられる。
- 移動手段が確保できる。送迎バスがあるため、自分で下山後に運転する必要がない。
- ガイドが付くので安心。
- 歩くレベルが山に合っていない場合や天候状況に応じて、ガイドに登山を中止してもらえる。
<ツアーのデメリット>
- 高額になる場合が多い。ただし今回のツアーは公共交通機関を利用しない限り、逆に安い。
- 行程がシビアで時間的余裕がない。
- 日帰り利用できない。
- 日本語はもちろん、英語もほとんど通じない。(ガイドによる。同じパーティーにも英語がほとんど話せない人ばかりだったため。)
- ツアーのため、他登山者と歩行スピードを合わせる必要がある。下山後、先に帰る、食事を取るなど不可能。(若い夫婦は帰りに別行動で阿里山の旅館に宿泊する手配旅行にされていました。これは最高ですが、klookには設定がありません。)
<個人での想定メリット> *あくまで想定です。
- マイペースで登山計画できる。
- 途中にある宿では宿泊しなくてもお湯、時間帯によってはミルクティーが無料で提供される。トイレ使用も無料、自由なので、宿泊しなければいけない訳ではない。
- 日帰りアタックすれば、日程を短縮でき、予定を立てやすい。登山口にある宿は空いていれば予約なしでも当日宿泊できる。食事のみ自炊できれば問題なし。(近隣に食料確保できる店はない。)
- 日帰りの場合、抽選が非常に当たりやすいとの情報あり。というより欠員が出ている日もあるので日を選べばまず当たる。
- 日帰りで登頂日が選択し放題なら、旅行の手配がかなり楽になる。また直前で天気予報を見て日程変更しても、再度予約が入れやすい。ホテルの変更が可能、またはキャンセルチャージが厳しくないホテルを予約しておき、エアーのみ変更可能なタイプで予約しておけば、日程自体をずらす事も可能になる。
- ルートが非常に分かりやすく、ロードも歩きやすく整備されているため、難易度が低い。単独ソロでも全く問題ない。
- ヤマレコ、ヤマップでルート設定も出来るので、自力で日本の山のように道迷い設定を行って歩く事ができる。総じて携帯の電波があるため、通信が途絶える場所がほとんどない。
- 玉山主峰登頂後に玉山東峰など、他の山にも時間を見ながらアタックできる。健脚者なら2つ以上登頂できる。
- レンタカーなら前泊、下山後の後泊、阿里山観光、食事、行動食の購入など、自由自在。
- レンタカーでも登山口に駐車場が第2駐車場まであり、入山制限もあるため満車で駐車できないリスクはない。また登山口までの道路は全て舗装されており、日本の登山環境よりははるかにいい。
<個人でのデメリット>
- 抽選、手配等、すべて自力で行う。抽選サイトは日本語対応しているが完成度は低く、英語になる箇所もある。英語表記の方が使いやすく、見やすい。
- 日帰りのツアーは個人ガイドをつけない限り不可能。体力リスクがあるため、ツアーに設定が全くない。
- 外国人枠での抽選応募になるが、現地ガイド曰くこの抽選は本当のランダム抽選でない様子。忖度されるためか日本から直接挑戦している人は何度も抽選から外れている。
- 移動手段を確保する必要がある。公共交通機関でも可能だが台中、阿里山からラストワンマイルのバス便数が極端に少なく、これが理由で逆に時間制限を受けてしまう。
- 移動手段をレンタカーにすれば便利だが、台湾は運転がかなり荒いので事故リスクが高い。高速道路の割り込みなどマナーの悪さ日本一で有名な大阪市内環状線よりさらに酷いので、相当な運転スキルと下山後のドライブが必須になる。都市部ではバイクも多く、他の先進国でレンタカーをするよりかなりハイレベル、ハイリスクである。
- 日本に比べてレンタカーは台湾では割と高額な料金設定になっている。レンタルバイクは安いがさすがに無理がある。
- 日帰りが不可能になった場合、途中の宿は満室が基本のため、突然の宿泊対応ができるか不明。特に食事が事前予約制になっており、日本の山小屋と違ってカップラーメン、ジュースなどの販売が一切ない。お湯、ミルクティーの提供のみとなる。
この登山ツアーでは1泊2日限定しかありません。
日帰りで行く人が元々少ないようですが、富士山を日帰りで行ける人なら十分可能だと思います。
難易度は同じくらいだと思います。
玉山、おそらく台湾全ての山に言えそうですが、樹林帯が長く、強風など悪天候に強いです。
富士山より整備はされており、ザレ、ガレ場は少ないですが、山頂直下だけは玉山のほうが難易度は高いです。
台湾、韓国のロードはとにかく整備されていると聞いていましたが、本当に驚くほど整備されています。
道迷いの心配は全くなく、危険箇所もありません。
分岐も元々少ないですが、看板がしっかり出ています。
日本のように看板が割れている、倒れている、埋まっているなど、整備不足はありません。
日本でこれほど整備されている山はないと思います。
12月中旬以降はチェーンスパイクがいる場合があると言われていたので持参しましたが、使うほどではありませんでした。
靴もローンピークで行きましたが、問題ありませんでした。
飛行機で台湾入りするため、火器を持ち込みできません。
バーナー等は可能ですが、燃料、ガス缶は機内持ち込み、機内預け共に禁止です。
さらにガス缶は日本とは規格が違うようで、バーナーを持参しても現地のものと合わないとヤマップ、ヤマレコから情報を得ていたので、アルストを持ち込みました。
燃料用アルコールなら規格が関係ないと思いましたが、これが登山用品店にはありません。
あまりアルコールストーブを使わないようで、登山用品店でストーブ自体見かけませんでした。
道具の準備を踏まえて前日入りするように段取りしていましたが、なかなか苦労しました。
宿やスタート地点の警察、入山手続きを行う場所でお湯が無料で入手できるため、魔法瓶を持ち込んで常にお湯をもらいながらアルファ米を利用するのが一番効率がいいと思います。
モンベルのチタンサーモ水筒も用意していたので、こちらも問題なく対応できました。
ちなみに台北の登山用品店は台北駅東側に横並びに集まっています。
グーグルマップで見ればすぐわかると思います。
その通りの店舗を全て見てきましたが台湾オリジナルのものはアルファ米くらいで、すべて輸入のためか日本より高くて品揃えも悪かったです。
モンベルは結構取り扱いがありました。
燃料と食料ぐらいしか現地で購入するものはないと思います。
パンとおにぎりは日本のコンビニが多いので、入手しやすいです。
アルファ米は機内持ち込みできますが、開封している状態だと肉、魚の持ち込みが一切禁止のため、没収されます。
結構厳しいので、ここはレギュレーションをよく見て計画したほうがいいです。
未開封のアルファ米は持ち込み可ですが、まれに自作する人がいるので要注意です。
同じく行動食の自作も注意が必要です。
出国時は言うまでもなくノーチェックです。
玉山主峰ですが、基本的に気をつける点は高度対応と寒さ(風)対策です。
高度対応は事前に3000m級に登っておくのが一番いいとは思いますが、前泊で登山口にある宿に宿泊すれば2600mくらいあるので、これでもいいと思います。
車中泊も禁止ではなさそうでしたが、レンタカーだと厳しいでしょうか。
今回のツアーでは前泊が登山口から1時間ぐらい離れた宿で低地のため、高度順応はできませんでした。
寒さ対策ですが、スタートは12月でも20度ありました。
朝方の山頂直下はマイナス3度です。
2日目、1時起床、2時朝食、3時スタートと言われていましたが、山頂近くの風よけがある場所で1時間停滞していました。
ヘッドライトを使わずに登れる時間まで待機していたのですが、ここで寒すぎて全員困っていました。
早く歩いたグループはここで1時間待機する可能性があるため、それなりの準備をするように事前に説明を受けていれば風対応のハードシェルを用意したのですが、普通の雨具で行っているためかなり寒かったです。
非常用のアルミシートを被って待機している人も結構いましたが、風が強いので風を切るのがベストです。
他のグループではここで撤退した人も結構いました。
そこから登り始めても風が風速10mくらいはあったためか、少し登って稜線上から風を見てピークハントを諦める人もいました。
日本の冬山のように雪の時期で寒いだけならハードシェルを使えば簡単なのですが、降雪はかなり限定された時期のみのため、雨を前提とする必要があります。
台風が来ない10月、11月あたりを狙う人が多いと思いますが、半袖+長袖をベースにし、ここから雨を踏まえてレイヤリングする必要があるため、ダウンを入れておくのがいいでしょう。
私は化繊ダウンで行動中も使えるようにしましたが、そこまで不要だったので軽くて暖かいインサレーションがある方がいいです。
予想気温に風速15mくらいまで想定しておけばいいのではないでしょうか。
参加者は高齢の夫婦が1組だけで全員私よりかなり若く、20~30代の台湾人ばかりでした。
外国人は私とベトナムの方1名のみで、全員英語がほぼ話せないというレアな組み合わせだったため、グーグル翻訳を駆使して意思疎通していました。
ガイド2名で前後に挟んでスタートすると、いきなり歩くのが遅すぎて息が上がっている高齢の夫婦はすぐにおろされました。
送迎車のドライバーはガイドと別に2名いるため、すぐにおろせば台北まで一旦帰る車に乗せて帰れます。
なかなか非情な対応ですが、下山してみるとあの時点で心拍数が上がるなら登頂どころか宿にもたどり着かないでしょう。
いい判断だと思いました。ここはさすがに登山ガイドです。
さらに歩き始めて30分くらい経つと、グループの中からさらに遅い人たちが出始めます。
ここでガイドを分けて2パーティーにしてしまい、早いグループは先にどんどん進んでいきます。
これは日本では考えられませんが、後で聞くと遅い人を待つと早い台湾の登山者は全員怒りだすのでこれが基本と言っていました。
文化の違いでしょうか。
日本だと登山ツアーに申し込みする人は、一般的に歩く力が弱いかルートに不安がある人が多いと思います。
日本人の感覚で現地ツアーに申し込みするとひどい目にあう可能性があります。
日本から日本人ガイドが付いたり、日本から旅行とセットで申し込みするツアーなら問題ないと思われますが、この場合は費用が何倍(何十倍)もかかります。
私は年末の忙しい時期に手続きの簡素化と抽選の確実性、レンタカー+すべて個人手配より費用が安い事から現地ツアーに申し込みましたが、条件がそろわない限り辞めたほうがいいと思います。
この早いグループは休憩も1分で歩き続けます。
これが本当に時計で1分を秒単位で測っていました。
それでも早いグループの登山者は全員対応しているので、慣れた人ばかりだったと思います。
下山時に私は山頂直下待機のせいでトイレに都度行きたかったため、先に行ってもらって後からすぐ追いつくスタイルで対応していました。
ここまでの歩くスピードと余力からガイド判断で許可をもらっていましたが、これはこのグループよりさらに余裕で飛ばせないと置いて行かれると思います。
山頂直下になって初めて現れる岩場、鎖場エリアに入ると早いグループもかなり歩くのが遅くなり、ガイドが先頭で歩きますが、私しか後続がいません。
後続はかなり下の方で離れて登っていました。
ヘッドライトを使っているので後ろの人数は確認できますが、かなり後ろに見えるレベルまで引き離しています。
それでもガイドは待ってあげようとしません。
ガイドも途中で息切れしてきたので、逆にガイドが適時止まっていました。
後続を待つと言ってましたが、明らかにガイド自身のペースだけで歩いていました。
時計で1分というルールもいつの間にかなくなってました。
登頂後に日本人はこんなスピードで歩くのかと聞かれましたが、自分にとっては遅いくらいとだけ言いました。
息も全く上がっておらず、ログを見ると心拍数が最高で110くらいだったので素直に回答しましたが、もうこの後、口をきいてもらえませんでした。
とてもいい人なのですが、日本人の感覚からすると登山ガイドとしてはいかがなものでしょうか。
私と二人で歩くのではなく、スピードを後続に合わせてあげなくてはいけないと思います。
私はガイドを抜かないように歩いていたので、この前後も前が遅いときは後ろについて先行者を抜かずに歩いていました。
全員でゆっくり歩くなら、私が合わせるだけです。
これが日本のグループ登山の常識だと思いますが、台湾は独特の文化があるのかもしれません。
このスタイルについて書いている人を見たことがなく、日本と同じ感覚で現地登山ツアーに申し込むと人によっては危険な場合が想定されます。
現地ツアーを検討している人は安さに釣られず、必ず自分の歩く力、経験と比較検討して欲しいと思います。
日本発着のツアーなら間違いないでしょうが、こちらも一応確認はしたほうがいいと思います。
この玉山主峰ルートはルート上にトイレが3か所あります。
1か所は宿にある無料トイレですが、3か所ともすべて紙はありません。
必ず持参する必要があるため、女性は要注意です。
またこのうち1か所はヤマレコの場合、ヤマレコ社長がトイレと個人的に登録してくれています。
ルートをスマホで確認すれば注意箇所として記載されているので、自分でさらにマーキングしておけば近くになると音声ガイドでアナウンスさせられます。
もう1か所は抜けています。
ちょうどいい間隔で3か所トイレがあるのは大きく、携帯トイレ等はいらないと思います。
ガイドは休憩中にそのへんで用を足してましたので、国立公園ですが台湾もお花摘みはOKのようです。
入山人数規制されているので登山者にはあまり会わないのですが、それでもたまにはすれ違います。
お花摘みOKとは書きましたがルート整備され過ぎている分、隠れる場所があまりありません。
行ってみると分かると思いますが、お花摘みには最大の勇気が必要になります。
台湾の山は標高は高いですが、樹林帯は3600mぐらいまであります。
整備状況と合わせて、登山レベル自体はそれほど高くないように思います。
アルプスの山をある程度登っている登山者なら、かなり簡単でしょう。
日帰りの方が抽選に当選しやすく、また宿は人気のため超満員な事を踏まえると一気に下山したほうが体も楽ですし、何より宿泊しないために高山病にかかりにくいです。
高地で長時間過ごす、低酸素環境で睡眠すること自体がハイリスクです。
慣れた登山者の間では、富士山は日帰りの方が高山病になりにくいので楽と有名です。
日本では弾丸登山防止の観点から意図的にメディアでは報じないですが、富士山で宿泊すると3000mを超えた場所で睡眠する事が原因となり、血中酸素飽和度が下がってくる理屈と同じです。
私はアップルウォッチで定期的に血中酸素飽和度を測りながら登っていました。
ガイドが自分のペースよりゆっくり歩いてくれるため、心拍数は計測する必要もないくらいだったのでスタート、山頂、下山時しか計っていません。
もし再度、玉山や台湾の山に登る機会があれば、単独ソロで行くと思います。


1泊目の宿に台湾の山のグレーディング表がありました。
C+が最も難易度が高いとの事ですが、玉山東峰が最高難度C+になります。
玉山東峰はヤマップで登っている人がいましたが、北穂高岳に登る岩場レベルだったとの事です。
MAXでこのレベルなので、日本の山より簡単だと思います。
ソロで行けば時間的に西峰、東峰、北峰も同時に登っていたと思います。
初めての海外登山だったので安全策を取りましたが、安全に帰ってこられたので今回はこれで良かったと思います。
ただ日本のアルプスのほうが景色や登りごたえなど、すべて上だと思います。
富士山より高い山に登ってみたかったので目的は達成されましたが、正直言って日本の山の方が日本人にはいいと思います。
台湾までのエアー代金、ホテル代金が日本国内、特に北海道などより逆に安いので悩むところですが、無理して台湾まで行く必要はなさそうです。
最後に感想をまとめておきます。
<台湾登山のメリット>
- 観光旅行と合わせられる。
- 海外の中では日本からアクセスが良く、時差も少ない。
- 山行中、携帯電波がほぼ入る。
- 抽選や申し込みによる入山制限を行っており、山が混雑しない。
- 非常に整備されており、安全に歩ける。
- 気温が高く、アイゼンが必要な時期がほぼない。
- 冬季以外、トレランシューズで充分。
- 国内の北海道登山など飛行機、宿泊の利用が必要な山行に比較すると逆に安く登山に行ける。
- 高速鉄道(日本の新幹線、車両も同じ)を利用すれば国土が狭いため移動は早い。
<台湾登山のデメリット>
- 抽選、許可を取るのが手間。また抽選日まで旅行が確定できない。
- 交通手段を確保する必要がある。
- 標高が高いため、高山病対策は必要。
- 飛行機利用が基本のため、火器を持ち込めない。必要な場合、現地で購入して帰りに廃棄する必要がある。または利用しない方法が必要。
- 登山用品は日本より高額のため、忘れ物をしても買えるが高くつく。
- 台湾の山岳地は温泉で有名だが、日帰り温泉が少ないと思われる。レンタカーを借りていない場合、そもそも下山後に温泉など不可能。
ちなみにこのツアーでは最終日に夕食がついているとの事でした。
帰り時間だと夕食が空いていない時間だからと言ってファミリーマートに連れていかれ、そこで日本円で約1500円の予算内で好きなものを買っていいと言われて夕食を取りました。
弁当等すでに売り切れで、個人的にはなかなか詐欺だと思いました。
当たり前ですが、小屋でも追加の食糧やおやつを購入できず、自力移動でないため途中でも買い物出来ないため、全員お腹が空いてそうな感じでした。
これも次回からはツアーを申し込まないと書いた理由の一つです。
ただガイドや台湾人のハイカーに日本語はもちろん英語もあまり通じませんでしたが、全員親切でいい方ばかりでした。
日本人と知ってかもしれないですが、日本では感じる事がないほど親切です。
いつもスピードハイク、何でも日帰りの弾丸ソロ登山ばかりしていて、すぐ家に帰ろうとする私が国内外関係なく登山ツアーそのものに向いていないだけかもしれないので、参考にだけしてもらえればと思います。
台湾旅行



















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