ずっと朝日の撮影をしたかった西穂高岳にようやく行けました。
前に行った時はコンパクトカメラしか持っておらず、三脚を立てて朝日とモルゲンロートを撮影するカメラマンを見ながら、いつか小屋に泊まって朝から撮影三昧を夢見ていましたが、気象条件が合わなければ行けないのでずっと天気予報を見ながら調整していました。
気温が高かったので笠ヶ岳のモルゲンロートは色が薄かったですが、素晴らしい撮影になりました。
ただ小型軽量タイプの三脚を持って行ったので、風が弱くても結構ブレる感じでした。
少し日が上がった段階で感度を上げて手持ちに切り替えましたが、もう少し気合を入れて5kgぐらいの三脚を持って行けば相当良かったと思います。
それを担いでなら独標までしか行けないかもしれないですが。
独標手前で30分以上は撮影していましたが、この日は風も弱く暖かかったので寒さを感じませんでした。
登山の服装で早朝にこんなに停滞できる機会はまずないでしょう。
撮影には最高のコンディションでした。
ただ三脚を使うなら前に見たカメラマンが陣取っていた丸山と小屋の間辺りの方がベストでした。
そこで撮影して機材を一旦小屋に置きに帰ってから西穂まで上がる方が相当楽だったです。
前回、西穂まで行った時より雪がかなり少なく、相当簡単な山になっていました。
山頂直下が階段になっていたのには驚きました。
先週行った冠山の山頂直下の方が難易度は高かったです。
前は比較にならないほど危険なアイスの坂で、前爪で蹴り込みながらピッケル1本でも難しい場所だったのですが。
雪が相当多い時に行った記憶があるので、いつもはこんなものなのかもしれません。
というか温暖化が進めば、雪山がこんなものになる可能性もあります。
少し残念ですが、それでも丸山から西穂高岳までの厳冬期ルートは他では比較にならないほどいいルートです。
雪山の景色を見てしまうと夏山が並に見えてしまうほど、クセになります。
素晴らしい山行でした。
今年から新穂高バスターミナル南側の駐車場が1日1200円の有料になってますが、表記に誤りがあります。
正確には24時間1200円でした。
2日駐車するので2400円と思ってましたが、出る時に1200円しか請求されなかったです。
レシートをよく見ると24時間以内に出ているので1200円でした。
なぜ1日1200円と入口に表記してあるのか不明です。
また満車じゃないのに満車扱いになり、車は入庫できなくなります。
雪で数台分駐車スペースがつぶれているからだと思いますが、ざっくり合計何十台のように冬季は登録変更しているのでしょう。
少し歩く温泉宿近くの登山者用無料駐車場は冬季営業していないとの情報もありますが、年中やってるみたいです。
西穂で出会った方に駐車場で再会し、教えてもらいました。
槍ヶ岳アタックぐらいでないと冬季に長期間駐車する事はなさそうですが、有益な情報です。
























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