宿から送迎付きの楽々プリンスルートで平ヶ岳へ。
上越遠征4座目となります。
昼から雨との話だったのと、またアブ、ハチが多いのでとりあえず登りは飛ばして上げます。
この距離、獲得標高なので、割とすぐ樹林帯を抜けました。
玉子石まで行って折り返すと重装備のソロの方とすれ違いました。
プリンスルートを下山していったのですが、あの装備で宿からのバスルートであるプリンスルートへ下山?と不思議に思っていましたが、足取りがしっかりしていたので道迷いではないと判断し、ご挨拶だけしてピークに向かいました。
山頂までの縦走路は素晴らしいです。
植生があって見渡す限り山のこの縦走路はそうそう日本にないでしょう。
植生があるので紅葉もいいと思われます。
ただアブ、ハチが多いです。
山頂に眺望がないですが、ここまでの間の木道のルートが全ての山でした。
山頂付近で少し食事休憩をしようとザックを置いた瞬間、また今日もアブにやられました。
切られた瞬間に退治しましたが、少し痛みがあります。
座ることも出来ないので休まず歩きながら行動食を食べ、そのまま周遊して下山しました。
9時に水場まで降りてきたところ、先ほど出会った重装備のソロの方が水場で休憩して調理していたので話したところ、仙人のような方でした。
偶然、住んでいる市まで同じだったのですが、もう山に入って2か月経過しており11月に中止予定との事。
いろんな山の超人を見てきましたが、もう尊敬を超えて拝むくらいすさまじい経歴でした。
バスの待合い場所まで先に降りると自分の宿のバスはいませんでしたが、他の宿のドライバーの方がいたので後から合流した仙人様と3人でいろいろ話して時間をつぶしていました。
携帯の電波がない場所で3時間以上バスを待つのが退屈だと思ってましたが、話しているとあっという間でした。
その方は今日、越後駒ケ岳の登山口まで行ってテントを張り、明日4時くらいから登る予定で偶然私の予定と同じでしたので、明日の再会を約束しました。
明日は少し遅らせてから登り、お会いできるように調整したいと思います。
バスで行くとソフトドリンクとビールが買えます。
ここで飲み物が買えるのは最高すぎます。
きゅうりの一本漬けまでサービスでいただきました。
なかなか宿の予約が熾烈でソロの場合はさらに予約できる部屋数が限定されるために運頼みでしか予約できません。
夏季休暇前の最も仕事が忙しい時ですが、今年はもうここしか予約できる日がなかったため、この日のために調整して予定を組みました。
その値打ちはあったと思います。
2月からその年の宿泊予約を電話受付するのですが、コンサートのチケット受付並みに電話が鳴りっぱなしと宿のご主人が仰っていました。
平ヶ岳に宿泊で行く方は百名山登頂狙いの人が多いと思いますが、二人以上で平日なら意外と直前キャンセルで空いている日もあるそうなのでぜひチャレンジしてみてください。
飛行生物がいない時期に行くと最高かもしれません。
下山後の休憩時、日陰のテント下でも29度ありました。














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