去年行った中辺路の続きルートを歩いてきました。
本宮まで自宅から朝でて公共交通機関で移動し、12時に本宮に着きました。
比較的接続が良かったので、1日目を早く歩く前提なら前泊不要で小口まで行けます。
その代わり必ずペースアップして歩く必要がありますが、前回のルートより少し優しいはずなので、問題ない想定でプランニングしました。
遠方の方だと前泊しなければ難しいと思います。
また本宮近くの宿はほぼ空いていません。
相当前から予約が必要となります。
さらに1人で予約可能な宿は巡礼用の宿以外では制限されるため、相当難しいと思います。
現実的に紀州田辺駅付近で宿泊し、朝一番のバスで早朝からの歩き出しにする方が多いと思いますが、この朝一番のバスは増便が出ているらしいですが相当熾烈なようです。
このバスは外国人旅行者の貸し切り状態です。
朝一番のバスを地域の方が利用するのは困難な状況のようでした。
私はおそらく3便利用ですが、それでも満員でした。
前回は2便だったと思います。
熊野古道の人気ぶりがうかがえます。
1日目は本宮参拝からスタートです。
意外と空いていました。
今回で3度目の参拝となります。
大鳥居を抜け、大峰最終地点の橋を越えてから登山口がありますが、その登山口の横に鳥ラーメン屋があり、にぎわっていました。
さすがに歩き初めにラーメンを食べると登れないのでやめましたが、逆ルートだと最高の休憩地になります。
美味しいので有名だったようで、新宮からも来る人がいるそうです。
登山口からは一気に歩きました。
3時間もせずに小口まで到着し、チェックインしてから宿の上にあるお寺を参拝しました。
今年オープンしたばかりの宿だそうで、とても綺麗な宿でした。
水回りなどはリノベーションでピカピカです。
エアコンの風が当たる場所に洗濯物を干せるようになっており、巡礼宿というだけあってノウハウが詰まっていました。
ご主人がハイキング好きな方で、夕食時に宿泊者全員で一緒に食事をしながら情報交換できる場になっています。
とても有意義な時間を過ごせました。
翌日は朝食とお弁当もお願いしていましたが、お弁当にバナナがついています。
これもハイキング経験が生きています。
近くに商店が1軒のみありますが、高齢の女性が一人で運営しているにもかかわらず朝7時からオープンしています。
これもまたハイカーには大いに助かります。
飲み物だけ買いましたが、英語を話されていました。
和歌山の山の中とは思えない環境です。
また早朝のバス停付近はバスでここまでやってくる外国人旅行者でいっぱいです。
2日目は距離がありますが、世界遺産ルートなだけあって物凄く整備されており、スニーカーでも歩けるぐらいのロードです。
ここから一気に900ぐらい上げますが、急登ではないのであっという間に終わりました。
那智の滝近い広場でお弁当を食べ、12時には熊野那智大社まで到着しました。
早く着いたので、同じ日に熊野速玉神社と神倉神社にも参拝しました。
神倉神社の参道はかなりの道です。
高齢者、子供の参拝禁止と書いてありますが、高齢者が多いです。
手を使って歩かれている人が多いほど、500段あるハードな階段が待っています。
整備されていない石の階段なので、なかなか大変です。
仲へ血はルート上、日本人はほとんどいません。
小辺路には結構日本人がいたのですが、中辺路は特に外国人ハイカーに人気なようです。
もっと日本人にも知って欲しいハイキング道だと思います。
前泊するなら日帰りでも歩けるルートですが、あえて1泊する事をお勧めします。
今後のプランニング用にデータを残します。
ゲストハウス結
090-2598-1284
http://yuihouse.net/
https://maps.app.goo.gl/pj5d7gnX81TPjZA47
フリースペース 山小屋 禅 *予約不要
https://maps.app.goo.gl/ccnJqYuLAFTD6WYQA
宿泊地 小口
https://www.kumano-travel.com/ja/accommodations/minshuku-momofuku
巡礼宿 浄 Pilgrims Joe
https://maps.app.goo.gl/f5oY4ZiSPmeUewAZ7
熊野那智大社
https://maps.app.goo.gl/znP3oAxwoJCm9hFCA
熊野速玉大社
https://maps.app.goo.gl/hy8dfohdgTjRXDhv8

















































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